試合開始時刻、最寄り駅から会場までの徒歩時間、観戦後の食事、翌日の移動まで考えると、会場周辺だけでなく、地下鉄で移動しやすい名古屋市内のホテルも候補になります。
東山公園テニスセンターは、名称から東山公園駅の近くにあるように感じますが、大会公式の観客向けアクセスでは、名古屋市営地下鉄名城線の八事日赤駅が最寄り駅として案内されています。八事日赤駅2番出口から会場までは徒歩約15分です。
この記事では、東山公園テニスセンターの場所と大会時のアクセス、八事日赤駅周辺、八事・本山・千種、栄、名古屋駅周辺のホテル選びを詳しく解説します。

東山公園テニスセンターはどこにある?
所在地は名古屋市天白区
名古屋市東山公園テニスセンターの所在地は、愛知県名古屋市天白区天白町八事裏山60-19です。
施設名に「東山公園」と入っていますが、観客向けアクセスの最寄り駅は東山公園駅ではありません。大会公式案内では、名古屋市営地下鉄名城線の八事日赤駅が最寄り駅として案内されています。
この駅名を間違えると、東山公園駅周辺のホテルを予約したのに、会場まで別の移動が必要になる可能性があります。ホテルを探すときは、施設名だけでなく、公式アクセスに記載された最寄り駅を基準にしましょう。
テニスコートは全19面
東山公園テニスセンターは、アジア競技大会に向けた改修を経て、センターコート1面、ショーコート1面、屋内コート4面、屋外コート13面の計19面を備える施設として整備されています。
複数のコートで試合が行われる大会では、観客の入場時間や退場時間が重なる可能性があります。特に注目試合の前後は、八事日赤駅から会場までの徒歩ルートや周辺道路が混雑することも考えておきましょう。
会場周辺には、名古屋駅や栄のようにホテルが集中しているわけではありません。会場に近いホテルだけでなく、地下鉄で乗り換えやすいエリアまで含めて探すと、選択肢を増やせます。
東山公園テニスセンターへの大会時アクセス
最寄り駅は地下鉄名城線の八事日赤駅
大会公式の観客向けアクセスでは、名古屋市営地下鉄名城線の八事日赤駅2番出口から、東山公園テニスセンターまで徒歩約15分と案内されています。
駅から会場までは、徒歩ルートを確認してから向かいましょう。初めて訪れる場合は、スマートフォンの地図だけに頼らず、駅の出口番号と会場までの道順を事前に保存しておくと安心です。
試合開始直前は、駅から会場までの歩道や入場口が混雑する可能性があります。試合開始の60分から90分前には八事日赤駅へ到着する計画がおすすめです。
徒歩での来場が難しい人向けのシャトル
八事日赤駅から徒歩での来場に不安がある人を対象に、無料シャトルバスが運行される案内があります。車いす利用者はアクセシブルシャトルの対象となる場合があります。
これらは一般の観客が自由に利用する通常のバスとは異なり、対象者や利用方法が定められている可能性があります。利用を希望する場合は、大会公式の案内で予約方法や対象条件を確認してください。
車で向かう場合の注意点
大会期間中は、通常の施設利用時と同じように駐車できるとは限りません。会場周辺の交通規制や大会専用の来場案内が設定される可能性があるため、車で直接向かう場合は、公式情報を確認してから計画を立てましょう。
ホテルに車を置いて地下鉄で会場へ向かう方法もあります。ホテルの駐車場が予約制か、宿泊者が利用できる時間、出庫の条件などを事前に確認してください。
東山公園駅と八事日赤駅を間違えない
東山公園駅は会場の最寄り駅ではない
東山公園テニスセンターという名称から、地下鉄東山線の東山公園駅が最寄り駅だと思いやすいかもしれません。しかし、大会公式の会場アクセスでは、八事日赤駅が最寄り駅として案内されています。
東山公園駅は、東山動植物園や星ヶ丘方面の観光には便利ですが、東山公園テニスセンターへ向かう目的でホテルを選ぶ場合は、八事日赤駅までの移動を追加する必要があります。
会場までのアクセスを優先するなら、まず八事日赤駅周辺、次に八事駅や本山駅周辺のホテルを探すとよいでしょう。
東山動植物園の観光と組み合わせる場合
東山動植物園も観光したい場合は、東山公園駅や星ヶ丘駅周辺を候補にする方法があります。ただし、テニスセンターへの移動は八事日赤駅周辺より複雑になる可能性があります。
テニス観戦と動植物園の両方を予定しているなら、宿泊場所をどちらの観光に寄せるかを先に決めておきましょう。観戦を優先する場合は八事日赤駅周辺、観光や食事を重視する場合は本山・栄周辺が比較しやすい候補です。
ホテル選びで重視したい五つのポイント
会場までのドア・ツー・ドアの時間
ホテルの最寄り駅から八事日赤駅までの乗車時間だけでなく、客室から駅までの徒歩、乗り換え、駅から会場までの徒歩を合計して考えます。
たとえば、ホテルから駅まで8分、地下鉄の乗車と乗り換えに20分、八事日赤駅から会場まで15分かかるなら、ホテルを出てから会場まで約45分必要です。
さらに、入場列や手荷物確認の時間も必要になります。初めて訪れる人や、同行者に子ども・高齢者がいる場合は、通常の移動時間に15分から30分程度を加えておくと安心です。
ホテル周辺で食事ができるか
試合終了後にホテル周辺で食事をしたい人は、駅近の宿泊施設を優先しましょう。
八事日赤駅周辺は、名古屋駅や栄と比べてホテルや飲食店の選択肢が限られる可能性があります。夜の試合を観戦する場合は、ホテル内レストランの営業時間や、駅周辺の飲食店の閉店時刻を確認してください。
食事の選択肢を増やしたい人は、八事駅、本山駅、千種駅、今池駅、栄駅周辺まで範囲を広げると比較しやすくなります。
朝食の開始時刻
午前中の試合を観戦する場合は、朝食の開始時刻が重要です。ホテルの朝食が始まる前に出発する必要があるなら、素泊まりプランやテイクアウト対応の有無を確認しましょう。
駅のコンビニや飲食店で朝食を購入する方法もありますが、大会期間中は混雑する可能性があります。前日のうちに飲み物や軽食を用意しておくと、朝の行動がスムーズです。
荷物預かりとチェックイン時間
早朝に名古屋へ到着する人や、試合後にホテルへ戻る人は、荷物預かりとチェックイン時間を確認します。
チェックイン前に荷物を預けられるホテルなら、キャリーケースを持って会場へ行かずに済みます。試合終了が遅くなる場合は、フロントの営業時間や深夜の入館方法も確認しておきましょう。
キャンセル条件と総額
大会日程や同行者の予定が変わる可能性がある場合は、無料キャンセル期限が設定されたプランを選ぶと安心です。
宿泊料金だけでなく、地下鉄運賃、朝食代、駐車場代、荷物預かりの条件なども含めて比較しましょう。駅から遠いホテルは、タクシー代が加わることで、駅近ホテルとの差が小さくなることがあります。
エリア別に見る便利なホテルの選び方
八事日赤駅周辺|会場への近さを最優先
会場への移動を短くしたい人は、八事日赤駅周辺を第一候補にしましょう。大会公式の最寄り駅から徒歩で会場へ向かえるため、乗り換えや移動をできるだけ減らせます。
早朝の試合を観戦する人、試合を複数日にわたって見る人、子ども連れで長時間の移動を避けたい人に適しています。
一方で、八事日赤駅の周辺だけに絞ると、ホテルの数や客室タイプが限られる可能性があります。空室が少ない場合は、八事駅や本山駅まで検索範囲を広げましょう。
八事駅周辺|会場と生活環境のバランス
八事駅は、名城線と鶴舞線を利用できる駅です。八事日赤駅へ移動しやすく、名古屋市内の別エリアへ向かう場合にも便利です。
ホテルや飲食店を探すときは、八事駅からホテルまでの距離と、八事日赤駅へ向かう経路を確認してください。ホテルの場所によっては、駅構内の移動や坂道が負担になることがあります。
会場への近さだけでなく、試合後の食事や翌日の移動も重視したい人に向いているエリアです。
本山・東山公園周辺|観光も組み合わせたい人向け
本山駅や東山公園駅周辺は、東山動植物園や星ヶ丘方面の観光を組み込みたい人に向いています。
本山駅は地下鉄東山線と名城線が利用でき、名古屋駅や栄方面への移動にも対応しやすいエリアです。東山公園駅周辺に泊まる場合は、テニスセンターへ向かう際に八事日赤駅までの移動が必要になることを覚えておきましょう。
観戦と観光を両立したい人には便利ですが、会場への直線距離だけでホテルを決めず、当日の地下鉄ルートを確認してから予約してください。
千種・今池周辺|飲食店と移動のバランス
千種駅や今池駅周辺は、飲食店やコンビニの選択肢を重視する人に向いています。
観戦後に食事をしてからホテルへ戻りたい人、連泊中に名古屋の街を楽しみたい人にとって使いやすいエリアです。ホテルの数も比較しやすく、予算や部屋タイプの候補を増やせます。
ただし、八事日赤駅周辺より会場から離れるため、早朝の試合では出発時刻に注意が必要です。ホテルから最寄り駅までの徒歩時間も含めて、余裕のある計画を立てましょう。
栄周辺|観光・食事を重視する人向け
名古屋めし、買い物、街歩きを楽しみたい人には、栄周辺が便利です。ホテルや飲食店の選択肢が多く、テニス観戦以外の予定も組み込みやすいでしょう。
栄駅から八事日赤駅までは、地下鉄名城線を利用するルートを確認できます。試合終了後に栄へ戻る場合は、地下鉄の最終時刻と駅からホテルまでの徒歩時間を調べておきましょう。
観戦日以外に名古屋市内を観光する予定がある人や、ホテルの設備・食事を重視する人に向いています。
名古屋駅周辺|新幹線・遠方からの移動を優先
新幹線や高速バスを利用する人は、名古屋駅周辺を選ぶ方法もあります。
名古屋駅から会場までは、地下鉄東山線と名城線を組み合わせるルートが基本です。施設側の案内では、名古屋駅から八事日赤駅まで約30分、八事日赤駅から会場まで徒歩約15分が目安として示されています。
会場に近いエリアより移動時間は長くなりますが、到着日や出発日の荷物管理がしやすく、ホテルや飲食店の選択肢も豊富です。
遠方からの1泊観戦で新幹線を使う場合や、翌日に名古屋駅から帰る予定がある場合は、名古屋駅周辺が使いやすい候補になります。
観戦スケジュール別のホテル選び
午前の試合を観戦する場合
午前の試合を観戦する場合は、八事日赤駅、八事駅、本山駅周辺のホテルが便利です。
朝食の開始時刻より早くホテルを出る可能性があるため、朝食付きプランだけでなく、素泊まりや軽食対応のプランも比較しましょう。
前日にチェックインしておけば、朝は荷物をまとめてすぐに出発できます。遠方から訪れる人は、前泊を選ぶと列車の遅延や乗り換えミスのリスクを抑えられます。
午後や夜の試合を観戦する場合
午後や夜の試合を観戦する場合は、栄、千種、今池、名古屋駅周辺も候補にできます。
ただし、試合終了後に地下鉄でホテルへ戻る場合は、最終列車の時刻を確認してください。終了時刻が遅くなる可能性がある場合は、八事日赤駅や八事駅に近いホテルを選ぶと帰りの負担を抑えられます。
複数日観戦する場合
複数日にわたって観戦する場合は、同じホテルに連泊するほうが荷物を移動させずに済みます。
連泊では、コインランドリー、朝食時間、客室の広さ、荷物預かりの有無を確認しましょう。屋外コートで長時間過ごす場合は、洗濯設備があるホテルを選ぶと快適です。
観戦日と観光日で宿泊エリアを分ける方法もありますが、ホテル間の移動が増えるため、荷物の預け先と移動時間を事前に決めておきましょう。
ホテル予約から当日までの手順
観戦日と会場到着時刻を決める
まず、観戦する日と試合開始時刻を確認します。試合開始の60分から90分前に会場周辺へ到着する計画を立て、ホテルを出る時刻を逆算しましょう。
八事日赤駅から会場までは徒歩約15分です。駅での乗り換えや、会場到着後の入場待機も考えると、試合開始直前の到着は避けたほうが安心です。
ホテル候補を三つに絞る
ホテルは、次の三つの条件で候補を作ると比較しやすくなります。
- 会場に近い八事日赤・八事周辺
- 観光と食事に便利な本山・千種・栄周辺
- 新幹線と帰りの移動に便利な名古屋駅周辺
同じ宿泊日、同じ人数、同じ部屋タイプで料金を比較し、駅からホテルまでの徒歩時間も確認します。
予約前に追加料金を確認する
料金を比較するときは、朝食代、駐車場代、交通費、キャンセル料を含めて考えます。
駅から遠いホテルでは、往復のタクシー代が加わることがあります。表示されている宿泊料金が安くても、交通費を加えた総額では駅近ホテルのほうが安くなる場合もあります。
予約後に大会公式情報を確認する
大会期間中は、観客向けのアクセス、入場方法、シャトルの運行、交通規制などが更新される可能性があります。
ホテルを予約した後も、大会公式サイトと愛知県の会場アクセス案内を確認してください。通常の施設アクセスと大会時の観客アクセスが異なる場合は、大会公式情報を優先しましょう。
東山公園テニスセンター周辺ホテルのよくある質問
東山公園駅周辺のホテルを選べば会場に近いですか?
東山公園駅は会場の公式最寄り駅ではありません。大会時の観客向けアクセスでは、八事日赤駅2番出口から徒歩約15分と案内されています。
東山公園駅周辺に泊まる場合は、八事日赤駅までの地下鉄移動が必要になる可能性があります。会場への近さを優先するなら、八事日赤駅や八事駅周辺を先に確認しましょう。
名古屋駅から会場までどのくらいかかりますか?
施設側の案内では、名古屋駅から地下鉄で八事日赤駅まで約30分、そこから会場まで徒歩約15分が目安です。
乗り換え、駅構内の移動、入場待機時間は含まれないため、実際には余裕を持って計画してください。
会場に駐車場はありますか?
施設には通常時の駐車設備が案内されていますが、大会期間中に観客が利用できるかは別に確認する必要があります。
大会時の交通規制や駐車場利用については、一般利用時の施設案内ではなく、観客向けの大会公式案内を確認してください。
会場近くで食事はできますか?
会場周辺だけに食事場所を限定すると、選択肢が少なくなる可能性があります。試合後に食事をしたい人は、栄、今池、千種、名古屋駅など、飲食店の多いエリアに宿泊する方法が便利です。
八事日赤駅周辺に泊まる場合は、試合前に食事を済ませるか、ホテルへ戻る前に別の駅で食事をする計画を立てておきましょう。
何日前までにホテルを予約すればよいですか?
大会期間中は、通常の週末より客室が埋まりやすくなる可能性があります。観戦日が決まったら、早めに空室を確認するのがおすすめです。
予定が変更になる可能性がある場合は、無料キャンセル期限が設定されたプランを選び、期限をカレンダーに登録しておきましょう。
まとめ:最寄り駅は八事日赤駅、宿泊エリアは目的で選ぶ
アジア競技大会のテニス会場である名古屋市東山公園テニスセンターは、愛知県名古屋市天白区にあります。施設名に東山公園と入っていますが、大会公式の観客向けアクセスでは、地下鉄名城線の八事日赤駅が最寄り駅です。
八事日赤駅2番出口から会場までは徒歩約15分が目安です。会場への近さを優先するなら八事日赤駅周辺、移動と生活環境のバランスを取りたいなら八事・本山・千種周辺が候補になります。
食事や名古屋観光も楽しみたい人は栄周辺、新幹線や遠方からの移動を重視する人は名古屋駅周辺が便利です。
ホテルを選ぶときは、会場までの距離だけでなく、駅からホテルまでの徒歩時間、地下鉄の乗り換え、朝食時間、荷物預かり、キャンセル条件まで確認しましょう。
大会直前には、観客向けアクセスや入場方法が更新される可能性があります。予約後も公式情報を確認し、時間に余裕を持った観戦計画を立ててください。


